コイハナツイートまとめ(11月 vol.2)
kako @koihana_cocoro
プレゼントなんかいらないの。好きって言ってくれるだけでいいの。
あなたを救いたいと思った。救えるかもしれない、なんて幻想だった。
救われていたのは私。自分を救い出すことができるのは、自分自身だけ。
キミをちょこっと見るだけで、急に元気になれちゃったりする。
今、何してるのかな?と、ふと思える人がいることの幸せ。
夢の中で、遠く離れたキミから絵葉書をもらった。
夢の中でくらい、会いに来てよ。
こんなにたくさんの人がいるのに、
どうしてキミじゃなきゃだめなんだろう。
私をみごとに釣りあげた人が、餌をちっともくれないので、
お腹が空いて泣いてしまいそうになる。
好き、なんて言わなければ、今でもとなりにいられたのかな、と思う。
あなたが何者なのかを知りたいわけじゃない。
何に嬉しくて、何に怒り、何に哀しいと思うのか、
一緒に過ごしたいのは誰なのかを知りたいだけ。
近づくのが怖くて、突き放した。
今、あなたがいなくて淋しく思うのは、私のわがまま。
となりを歩いていたと思っていたけれど、
直線が一瞬交わっただけだった。
いつのまにか私たちは、こんなに遠くまで歩いて来てしまったね。
たとえ、この恋が終わってしまっても、
キミを好きだったことを忘れたりしない。
この思いを無かったことになんてしない。
街中でキミの声を聴いた気がして、ふと、ふり返る。
やきいもを半分コして、あったかいねって、一緒に食べたい。
キミが好きすぎて、他に何も見えなくなる。
私のとなりにいないあなたに、ふりまわされるのは、もう終わりにするの。
キミがあまりに遠すぎて、何を伝えたかったのか分からなくなってしまった。
最後にいっこだけ。キミのことがとてもとても好きだった。
— kakoさん (@koihana_cocoro) 11月 21, 2012
|