音と紅茶の時間TOPつぶやきCopy__writingアカウントを使った商品プロモーションの勧誘行動について
2015年05月06日

Copy__writingアカウントを使った商品プロモーションの勧誘行動について

昨夜(2015/5/5)、minne作家さまから、このような勧誘メッセージが届いたというご連絡がありました。作家さまのご了承を得て、画像と文章を転載させていただきます。

copy_kanyu.jpg

”初めまして。鈴木と申します。

突然ではございますが、この度御社のソーシャルメディアでの商品プロモーションを是非私に任せて頂きたく、ご連絡差し上げました。

私はSNS上で下記のようなアカウント媒体を運営管理しており、その閲覧者は現在87万人おります。
https://twitter.com/Copy__writing

主なターゲットは10代後半から20代前半の女性であり、可愛いものや雑貨に目がない層、トレンド・ファッション・文化に敏感な層をターゲットにしております。

こちらの媒体で上記の様なターゲット層に合う商品紹介をした場合、非常に強い販売効果が期待できます。

たとえばスマホケースを宣伝をさせて頂いた際、この媒体での拡散を通して、20万円だった月間売上が500万円を超えた事例もございます。

御社の素敵な商品の拡散を通じて、御社の売上貢献に私は即時役立つ事ができると考えます。

「お試しで一回だけ使ってみたい」といったご要望も受け付けております。

ご興味がありましたら、是非ご連絡ください。

宜しくお願い致します。

Mail:okxzoom@gmail.com”

ツイッターアカウント @Copy__writing に商品を掲載して宣伝しませんか、お試し一回から可能です、という話です。

スマホケースの宣伝で「20万円だった月間売上が500万円を超えた事例」とか書いてありますが、工場製品でもそんなに生産できるのか疑問です。

このメッセージはミンネに作家登録のあるOKXZOOM'S GALLERY(https://minne.com/okxzoom)から送られています。

この「okxzoom」の鈴木氏が @Copy__writing 本人または連携する方なのか、あるいは全くの第三者がこのアカウントを語って利用している方なのかは、私には判断できません。

しかし、このご連絡をミンネ作家さまから受けた後、@Copy__writing から、3作家、合計7作品の商品画像が、minneへのリンク付きでツイートされたのを確認しています。そしてその作家さま達は、 @Copy__writing のツイートをRTまたは引用して喜んでいらっしゃいました。

これらの作家さま達と鈴木氏の間で、実際に勧誘行為と掲載依頼があったかどうかは分かりません。

しかし、もし、このような甘い勧誘活動に乗って掲載を承諾してしまったとしたら、「フォロワーの多い素敵アカウントに作品を認められて多くの方に宣伝してもらったクリエイター」ではなく「著作権侵害をしているスパムアカに喜んで転載されている人」という悪評判が立ってしまう可能性があるのは否定できません。

他の画像転載ツイートは、相変わらずリンク無しのままです。万一、勧誘が来たとしても、無視することを強くおすすめします。

また、 @Copy__writing は、5月3日にメールフォームを設置しました。


個人情報を著作権侵害行為をするような人物に気軽に渡してしまうことのないように、ご注意ください。

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【追記】:
勧誘を受けたミンネ作家、BlackBunnyBabiesの店主さまが、無断転載についての質問を自称・鈴木氏に投げかけたやりとりをまとめてくださいました。



【さらに追記】:
記事にある勧誘を受けたminne作家さまが運営に通報したところ、事実確認の上、登録アカウント「okxzoom」を処分するとの回答があったそうです。登録作家さまは、勧誘メールなどを受けた時は返答せずに運営までご連絡くださいとのことです。連休中にお疲れさまです!
→現在、「okxzoom」アカウントが停止中になっていることを確認しました(5月6日22時)。



【追記・5/8】
鈴木氏からプロモーション勧誘を受け、実際に @Copy__writing に商品宣伝を掲載依頼されていた作家さま達から、ご連絡をいただき、内容をお聞きすることができました。

・商品売り上げ向上のためなどという露骨な勧誘ではなく、無料で作品を宣伝したいので掲載を許可してほしいというような内容だった

・ミンネ経由でのメッセージではなく、ミンネとTwitterに記載のメールアドレス宛に勧誘が届いた方もいらした

・無断転載しているアカウントだとはご存じなかった

・作家さま達から鈴木氏への連絡で @Copy__writing 上の該当ツイートは速やかに削除された

とのお話でした。

私が作家さま達に、前もってご連絡しなかったために、この記事が拡散された後で @Copy__writing が無断転載アカウントであることを知ることになってしまい、その結果として、作家さまを中傷するメッセージなども一部届いてしまっているようです。そのようなことは固くお控えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

それから、今回は作家さまご承知の上での掲載であるように思われたため、ご連絡を取ることを控えてしまいました。そのため、結果的に作家さまをより傷つけることになってしまいました。大変申し訳ありませんでした。今後は、たとえお返事いただけないとしても、予めご注意などのご連絡させていただくようにいたします。


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posted by かこ at 13:43 | Comment(2) | つぶやき
この記事へのコメント
記事を援護するご参考までに[Em151]

それは引用?or盗用? ――5分で分かる著作権の基礎|sho_ya|note
https://note.mu/sho_ya/n/n2275771547fc
Posted by 通りすがり at 2015年05月06日 17:56
転載の場合は、著作者の許可がいりますが、条件を満たせば
著作者に許可を取ることなく引用ができるのですよね。

ツイッターは短いので、転載の形を取ることが多く、本来は
転載の許可が必要です。
引用の主従関係を満たすのは難しい部分もありますが、
明瞭区別性と出典の明示は確実に行わなければいけないと
考えています。

また、原作者者がNGを出した場合は、掲載は取り下げることが
大切ですよね。

ありがとうございました。
Posted by かこ at 2015年05月08日 17:45
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