コイハナツイートまとめ(2012年12月)
kako @koihana_cocoro
言葉だけじゃ伝えられないことはあるけど、
言葉にしなきゃ伝わらないことだってある。
雪が降ったら、キミに一番最初に伝えたい。
こんな寒い夜には、コタツに入って、キミにもたれて、
梅酒のお湯割りでも飲みたい。だらだらと。
キミの幸せそうな寝顔を見て、ばーか、ってつぶやく。
となりの私がこんなに淋しがっていることにキミは気づかない。
「キミがいなくたって生きていける」って言葉の裏には、
「でもね、それでも一緒に過ごしたいの」って気持ちが隠れている。
分かってないでしょ?
遠い先の約束なんていらない。
今すぐここに来て、抱きしめて、キスをして。
いつでも好きって言って。
私を好きって気持ちや言葉を出し惜しみなんかしないで。
たまには素直な愛の言葉をきいてみたいな。
「好き」を受けとめてくれる人がいる奇跡、
「好き」を受け入れてくれる人がいる幸せ、
「好き」を返してくれる人がいる喜び、
そんな嬉しい時間は永遠には続かないから、
ためらわずに「好き」を伝えたい。
私はあなたの当たり前になんかなりたくないの。
素直にキミに気持ちを伝えたい。伝えたいのに。
伝えた気持ちが空中分解するたびに、言葉を伝えることが怖くなる。
SWAROVSKI・アメジスト・水晶の3連ピアス~Sylphy
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ねーえ?って聞いたら、なに?って答えてほしい。
そんなささいな何気ないやりとりが気持ちをつないでいくんだよ。
キミと出会えたことは一つの奇跡だから。
一緒にいられる時間を気持ちがふれ合う瞬間を大切にしたい。
今、キミの心の中に、私は存在していますか?
こんなにもキミに会いたいのは、
冷たい雨の夜を自転車で走っていたから、
ってことにしておく。
押し殺した「好き」は、ときどき泡のように
心の底からぽこっと浮かんできて、困る。
キミが今、穏やかな気持ちでいたらいいな、と思う。
淋しくないといいな、と思う。そっとキミを想う。
キミと出会えたこと、キミと交わした言葉。いっこいっこが宝物。来年もたくさんの嬉しい気持ちを見つけたい。
— kakoさん (@koihana_cocoro) 12月 31, 2012
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