コイハナツイートまとめ(2013年1月vol.1)
kako @koihana_cocoro
キミからもらった「好き」の言葉いっこ。
それだけで、こんなにも心が暖かい。
ふとしたときに、私のことを思い出して。
たまには素直に「キミの声が聴きたい」って言って。
ねーえ、好きって言って。何度も、何度でも言って。
そのたびに、とっても嬉しくなっちゃうんだから。
一度言っただけで安心なんてしちゃいやなんだから、ね。
今すぐキミに会いに行って、ぎゅーって抱きついて、
大好きだよ、って言いたいの。
私を空気のように扱わないで、
私をいつもいて当たり前の存在だと思わないで、
そんな願いは贅沢なの?
自分がとても大切にしているものを
他の人が同じように大切に扱わないと怒るのは筋違い。
表面に見えているものだけが全てではないし、
大切のあらわし方も違うから。
自分の大切にしたいものを自分で大切にすればいい。
自分のやり方で。
自分が相手のためを思って、こんなにしてあげたのに、
って思っちゃうときは、ちょっと無理をしてしまった時。
自分の手の届く範囲で、手の届くことをすればいい。
そうすれば相手にとっても、あなたは付き合いやすい人になる。
ねぇ、疲れてるの?
苛立ちや淋しさは、我慢しないでそのまま伝えて。
蓄積した想いは怒りに変わるから。
素直に伝えてくれたら、まっすぐに受け止めて、
優しい気持ちで抱きしめることができるのに。
目の前にある存在を永遠だと油断しないで。
失ってから、キミがとても大切だったんだと叫んでも遅いの。
遅いんだよ。
恋はあったかいのがいい。
ランプに灯がともったみたいに、
手をかざすと心までぽっとあたたかくなるのがいい。
揺らぐLEDアロマポット~Japanbridge
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自分だけを見て、と叫ぶ心はただの執着でしかなくて、
一緒にいて苦しいだけの恋なんて、きっともう恋なんかじゃなくて。
でもだけど、今はただ、キミに会いたい。
ちりちりと嫉妬の気持ちが痛いのは、
自分が一番に愛されているっていう、自信が持てないから。
キミの全てが欲しいなんて言わないけれど、
一緒にいる短い時間くらい、私が一番なんだと錯覚させてよ。
独占欲って、なんて面倒な感情。
キミの全てが欲しいなんて言われるくらい愛されたいと願うのに、
キミがボクの全てだなんて言われちゃったら、
速やかに全力で逃げることしか思いつかない。
いつから真っ直ぐに好きと伝えることが怖くなってしまったんだろう。
無邪気に大好き!って抱きつくことができたらいいのに。
この冬はじめての雪を今、キミも眺めているのかな?この同じ空の下に、キミがいる。
— kakoさん (@koihana_cocoro) 1月 14, 2013
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