音と紅茶の時間

音楽と恋の話、想い出話、今の心模様に、紅茶を添えて。

小さなひみつのこうえんで

アンティークチャーム・カギ~Kiwaza

*****

あの日 いっしょにあそぼ って こえをかけたのは
キミが ひとりぼっちで ないているように 見えたから

それから まい日 ボクたちは
小さなこうえんに あつまって
たんけんきちに ひそんだり
たからばこをうめて ないしょのちずをつくったり
かいじゅうと 力を合わせて たたかったり
おとしあなをほったり 木にのぼって 虫をとったり

やくそくなんか しなかったけど
まい日 小さなこうえんで 
日がくれるまで いっしょにあそんだんだ

ボクたちは 大きくなって
キミは だんだん あのこうえんに こなくなって
キミに会えないのが つまらなくて
ボクも だんだん あのこうえんに いかなくなった

ときどき キミが いるかな って あのこうえんに いってみたけど
だんだん だんだん 会えなくなったんだ

いまでも あの小さなこうえんに とおりかかるたびに おもい出す
キミといっしょに まい日 日がくれるまで あそんだことを

あの日 いっしょにあそぼ って こえをかけたのは
きっと ボクが ひとりぼっちで なきそうだったから だったんだ

♪ こちらもどうぞ ♪

はるのあめ あめがふる あめがふる はるのやさしい あめがふる おやすみなさい ねむりなさい いまはなんにも かんがえないで ただめをつむって あたたかな しずかなくうきに つつまれて おやすみなさい ねむりなさい いまはしずかに おやすみなさい...
桜の下で あと何回、きみと一緒に桜の花を見られるだろう? はじめて桜を見たとき、きみはまだ寝返りをうてなかったっけ 青空と一緒に、桜の花びらが舞い落ちるのを不思議そうに見上げていた 次の春は、よちよち歩きで花びらを追いかけた その次の春には、同...
赤ちゃん 両手を空に伸ばし 足をばたばたさせ 大声で泣き叫ぶ 私はここにいるのだと 存在に気づかれなければ死んでしまうのだと 必死になって泣き叫ぶ 赤ちゃんを抱きしめて途方に暮れていた私 今 思う 穏やかに押し殺した笑顔の下で 私はここにいる...
ありがとうの気持ち 私はあなたに出会うために生まれてきたのだと思う あなたがいないと生きていけないなんて 言わないし、言いたくもないけれど あなたに出会って、 私の人生に意味があると、少し思えたから 私が生きていることに価値があると、少し思えたから 世の中...
ビー玉と白い砂 砂浜に取り残されたピカピカのビー玉を ひとり見つめているのが哀しくて、 両手でひとすくい、白い砂をかけるの。 毎日、毎日ひとすくい、そっと砂をかけてみる。 波に洗われて、また、ビー玉が見えてしまったりするけれど それでも砂を上にのせ続け...

♪ Pick up items ♪ スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です