Porcelain
先日、ポーセリンについて友人と話をしていたのですが
そのとき、ん?と心にひっかかるものが。
思い出しました。
ジュリア・フォーダムの『ポーセリン』。
~あなたは、私の肌を磁器のように扱う
あなたのキスは、私を狂わせるのに十分なの~
そんな歌詞。
ジュリア・フォーダムのセクシーな低音と伸びる高音。
高校生のころ、ドキドキしながら部屋で何度も聴いていたのを
思い出しました。
あなたが私に触れると、気が狂いそうになる、そんな恋心。
よかったら、聴いてみて下さい。
◆Youtube(音が出ます)
Julia Fordham ~ Porcelain
◆歌詞
Porcelain
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