音と紅茶の時間TOPつぶやき
2016年12月30日

幸せとかいうもの

自分で何をしているときが居心地がいいのか、ちょっといい気分になれるのか、嬉しくなってしまうのか、楽しい気持ちになるのか、そういうのを分かっていたいし、日々見つけたいなって思う。

元気がでないときも、モヤモヤするときも、胃が痛いようなときも、ほんのひとときそこから気持ちを離して、ちょこっと楽しめることをしてみる。

素敵だなってものに出会ったときは、じんわりとその素敵さと喜びに浸っていたい。

ちょこっと嬉しい、の積み重ねが幸せってことなんだと思う。

posted by かこ at 00:32 | Comment(0) | つぶやき

お金の使い方

最近、お金を支払うときの気持ちが少し変わった。

以前は、受け取る品物の対価を支払う、という感覚だったのだけれど、今は、好きなものとそれを生み出してくれる方や企業が、これからも物作りやサービスを続けていけるように、お礼と応援の気持ちを込めて資金の一部を提供する、という感覚に切り替わった。

何を購入するにしても、好きだなぁ、これからも続いてほしいなぁと思うことに、感謝や願いをのせていると思うと、安ければいいという気持ちが消えていく。

だからといって、私に潤沢な資金があるわけではないのだけれど。

見合うお金を受け取っていてほしいなぁ、って思う。

posted by かこ at 00:27 | Comment(0) | つぶやき
2016年07月03日

坂道下って、空を見上げて、帰ろう

私の家は、坂の下にある。行きは上りで、帰りは下り。

帰り道の坂は、いくつかあるのだけれど、私は、夕方、この坂を下るのが好き。

空がとても広くきれいに見えるから。

薄暗くなって、風が吹いて、空が夕焼けだったり、残った光が様々に見える。雲の形も季節や日によってぜんぜん違う。白く月が見えるときもある。

写真に残そうとすると、電線がたくさんで、あまりいい絵にはならないのだけれど、目で見るときは気にならない。

自転車で下るときは、保育園の帰りに、前後に子どもたちを乗せていた日々を思い出す。

空を見上げながら、深呼吸して、我が家に続く道を帰るんだ。

おかえりなさい。

posted by かこ at 22:48 | Comment(0) | つぶやき
2016年06月11日

やわらかなやさしさとしあわせとふあん

転職して半年になるんだけど、大丈夫かな私、って不安になるの。そんなに忙しくないし、周りの人達は優しいし、失敗しても、指摘はされるけど怒られたりしないのね。

あ、わかる、何事もないのに心配になってくるんだよね。

私、ちゃんと役に立てているのかなぁ?って思う。任された仕事はしっかりやっているつもりなんだけど。

大丈夫なんじゃない?冷たくされているわけじゃないんだよね。

そうなんだよね。皆、穏やかで優しいの。

長い間、虐げられたり、得意じゃない環境にいると、自分がきちんと働けている環境にいられるようになっても、できていないような気がして不安になるんだよね。

あ、そうなのかも。

ふと、この居場所がなくなっちゃったらどうしようとか、ここに必要ない人間だって思われたらどうしようって考えちゃったりするんだよね。私も。

失うのが怖いのかな。うっすらとした不安。

仕事がなくなっちゃうことはあるしねぇ。組織変更とか。でも、失っちゃったら、また探すしかないよね。自分がお役に立てそうな居心地のいい場所を。

そうだよね。でも、せっかくだから、長く働けるといいよねぇ。

本当にね。せっかく巡り会えたんだから。

posted by かこ at 20:24 | Comment(0) | つぶやき
2016年05月26日

つつじ〜ツヅキサキギ(続き咲き木)〜躑躅

つつじがね、ずっと咲いているの。と、彼女がつぶやいた。桜がつぼみをつける前から咲き始めて、白に赤紫に薄桃色に赤に色とりどりに咲き乱れて。桜が散っても、何も気にしていないように、花をびっしり咲かせて。チューリップが咲き終わっても、春人参の出荷が終わっても、春薔薇が咲いても、まだまだ花がたくさんついているの。しかもね、つつじは咲きながらしおれたり枯れたりしないから、いつまでも葉の上には綺麗な花しか咲いていないの。枯れる前に花を落としてしまうのね。ずっと咲き続けているし、花が終わったかと思うと違う場所で違う色の花が咲き始めるのね。花が咲くのって生存戦略でしょう。あれだけたくさんの花をずーっと咲かせていて、どれだけ子孫を増やすつもりなんだろうって思うのね。樹齢が1000年近い木もあるんですって。もう紫陽花も咲き始めているのに、まだまだびっしりと勢いよく咲いているの。つつじはね、一年中、緑の葉をつけているのよ。もし、つつじが突然変異して、一年中、いつまでもいつまでも綺麗な花が咲き続けるようになって、増殖して、どこの道もつつじの花でいっぱいに埋まるようになったら、私、気が狂ってしまうかもしれない。彼女はふぅ、と、ため息をついて、窓の外の赤紫のつつじから目をそらし、氷が小さくなったアイスティーを飲み干した。

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posted by かこ at 19:17 | Comment(0) | つぶやき